PHOSSILの歴史

dōTERRAのPHOSSILミネラルはドテラ・ジャパンにしか無いってご存知でしたか?

MLMの継続率が平均10%〜15%
その中でdōTERRAの継続率は65%を超えており、
中でもドテラ・ジャパンは75%を超えています。
(2019年12月現在)

その驚異の継続率の原因は・・・。日本人の真面目さや気質もあると思いますが、ドテラ・ジャパンにしか無い、最強のミネラル『PHOSSIL』があるからだと僕は思っています。そのミネラル『PHOSSIL』を深く理解するためには、皆様が歴史について知っておく必要があると思います。

米国 ロックランド社
エルマー・ヘインリック会長
TRC=THE ROCKLAND CORPORATION

1983年
エルマー会長がミネラルと初めて出会う
1986年
鉱山を開く→米国で販売開始(TRC)
世界への展開を始める→25年間で48か国に伝える
2002年
ゼネシスと独占販売権を締結
當真陸男 當真健一
2008年11月23日
TRCがゼネシスに鉱山を売却

2010年10月13日〜20日
ゼネシス社 MMセミナー
ジョナサンライト博士

ゼネシスが鉱山を取得して初めてのエメリー市訪問

ユナイテッドミネラル社がゼネシスグループに
鉱山リース権取得 記念式典

そして・・・

2012年
ドテラ日本上陸と共にゼネシスとドテラが合体しドテラ・ジャパンへ

もう、お気づきだと思いますが、ゼネシスの社長である當真健一さんは、現在のドテラ・ジャパンの社員さんです。當真さんのお父さんである當真陸男さんは、とても素晴らしい方でしたが、医療ミスで亡くなってしまいました。陸男さんの葬儀には3000人以上が来訪したそうです。その遺志を受け継ぎ、當真健一さんを初め、旧ゼネシスの方はドテラ・ジャパンになっても頑張って『PHOSSIL』を伝えているのです。

エルマー会長から始まり、當真陸男さん、當真健一さん、そして、ドテラ・ジャパンへのつながった歴史を胸に、『PHOSSIL』を大切にお伝えしていく事が僕たちの使命だと僕は思っています。

『PHOSSIL』の語源ですが、化石を意味する『Fossil』と、植物を意味する『Phyto』を組み合わせた造語だと、當真さんから聞いています。まさに1億年前の恐竜時代の植物の恩恵をたっぷり受けられるイメージですね。

また、ドテラとの合併の時に、何社か他にも候補があったそうですが、『大地からの贈り物』と言っていた『ゼネシスのミネラル』と、『地球からの贈り物』と言っていた『ドテラ のオイル』。この言葉に込められた想いに共感してドテラに決めたそうです。これは、僕が當真さんから裏話として聞き出した話ですが、とても素敵な話だなと思いました。

『製品』の『品質』や『成分』にフォーカスするのも大切ですが、そこには『人』のドラマがあることをお伝えしたいと思い、このブログにまとめました。是非、皆様が伝えた方にお聞かせ頂ければ嬉しく思います。

IGAZO


おまけ

ゼネシス時代のミネラル紹介ビデオ


スキンケアシリーズもあったそうです。

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