内山光栄さんセミナー　in 石川　vol.2

IGAZO
2016.07.26
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ciao(ちゃお)ってなわけで、Riconilです！
さっそく内山さんセミナー第二弾レポートいきますぅ！やふぅ

？どうしてアメリカでドテラが急速に広まるの？
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この質問に関しては、私自身もわかっているようでわかっていないことでした。
売上が1300億円といわれているドテラの売上ほとんどがアメリカなのです。
なぜ？どうして？

理由その１：
アメリカの莫大な医療費

そうです、実はアメリカの医療費はとんでもないくらい高いのです。
例えば日本では、すぐに電話さえすれば緊急のときにはいつでも駆けつけてくれる味方、救急車。
アメリカで日本のように１台よぶには、約10万円の費用が請求されます。
嘘のようで現実のお話です。
わたしも、アメリカで働いていたときには保険に加入していたので
いざとなればかかりつけ医（アメリカでの）に頼っていたのですが実費となるととっても大変でした。
特に歯医者は、保険ではまかなえないことが多い現状でありとっても割高！！！
しかし、アメリカには実は保険でさえも満足に入れない国民もたくさんいるのです。
日本では当たり前のように加入している保険ですが、国が変われば状況も変わります。
そしてその保険の費用でさえもとても高いのが現状です。

理由その２：
薬害の多さ

つまり薬の飲みすぎ、間違えた使い方などによって起こってしまう薬害が非常に多いです。
Riconil体験談では、基本的に風邪をひいたときに日本の薬は正直効かないことが多くありました。
アメリカで処方箋でなくとも手に入れられる薬局の薬を飲めば、一瞬で治ります。＝そのくらい強い。
どのくらいかは私も詳しくは説明ができませんが、あきらかに強いです。日本では販売不可能な強さのものが
薬局の棚にふつうに並んでいます。
実際に私のアメリカ生活は、とっても忙しくタフに動いていたがために体にかなりの負担がかかっていました。
（アメリカでできた友人は、みんな私がとっても体弱い子だと思ってたみたいです(笑)
今となっては考えられませんが本当に１か月に１度、何かしらで体を壊していました。
アメリカにいって15カ月でおそらく4～5kg痩せたというより体重の変動もあり、
健康なんて言葉とは無関係でした。これほど「健康」を大切だと思った経験はないです。

つまり、この結果からアメリカではNatural solution　つまり自然療法やそういった
お医者さんに行く前のお家で自分でできるケアが流行っているのです。
もちろん社会的背景は大きく反映してるのは事実です。
たしかに日本人の私たちは保険には多くの国民が加入しお医者さんにも費用の面を心配することなく
行くことができます。
だけど、それって本当に身体にいいことなんでしょうか？
当たり前のようにやってること、お医者さんに言われたお薬を渡されたから飲むこと。
もちろん大切なひとつの選択肢です。
だけどお医者さんに行く前に、私たちにはできることがあるんじゃないでしょうか？

物事は少しだけ角度を変えて考えることも大切です。
ドテラは私にそのことを教えてくれました。
みんながやってるから＝それが正解　ではありません。
正しい目を持つこと、そして選択すること、
それが自分自身のためであり、さらにはあなたの大切な人を守る術です。

内山さんのセミナーではこんな言葉として紹介されていました
枠にはまるな！！！
Live outside the box. （直訳：箱の外で生きなさい）