
新製品【PBアシスト ジュニア】
よい菌を腸内で育てよう☆
最近、何かと話題の腸内細菌!!近年の研究では腸内細菌叢(腸内フローラ)によって免疫能力が変化してくることが解りました。人体の健康の度合いは、この腸内菌のバランスが重要な役割を果たしているのです。善玉菌が多くなると免疫力は向上し健康維持、疾病の改善となります。現代人は食生活が偏っていたり、やたらと抗菌にこだわるために、この免疫システムが十分働かず、アトピーや花粉症などを一層ひどくしています。そして、さらにはガン細胞に対する免疫細胞の攻撃力をも減退させているのです。
また腸内細菌は、食物の消化・吸収を助けたり、ビタミンを合成したり、男性ホルモン、女性ホルモン等のホルモンを産生したり、インシュリンホルモン様物質を産生して血糖の調整をしたりしています。 幸せホルモン(セロトニン)も実は95%は腸で作られているそう。残り5%が脳みそから。
そこで、ドテラのPBアシスト!!
[コンセプト]
人間の消化器官は微生物、ミクロビオーム、ミクロフローラなど約100兆のプロバイオティクス細菌を持っています。 (プロバイオティクスとは、人の身体に有益な働きをしてくれる生きた微生物のことです。乳酸菌・ビフィズス菌など)
人間の細胞は60兆ですので、10倍以上の数の細菌が腸に住んでいるのですね☺
善玉菌は悪玉菌の数を減らす助けをし、健康な消化器系のサポートや免疫力アップなどの手助けをしています。
[消化器の健康]
プロバイオティクスは最適な消化器の健康のために非常に重要な役割を果たしています。食物の消化を助け、ビタミン、ミネラルや他の栄養素の吸収も助けることができます。また、体から出る毒素や老廃物の除去を助けてくれます。
微生物が胃に生き残るためには、安全に腸に達することが重要。市販で販売されているプロバイオティクス製品の多くは腸にとどく前に消滅してしまいます。【PBアシストJr】で使用されているプロバイオティクスは胃酸からプロバイオティクスを守るために、天然のグリセリン脂肪酸をエステル素材でマイクロカプセル化した物が配合されています。これは細菌が消化器官を通る際に死滅せずに腸まで届くのに役立ちます。
[免疫力]
人間の免疫力の70%~80%は腸内に存在すると言われています。人間の免疫を維持、強化するのにプロバイオティクスに関して多くの研究がなされています。腸内の上皮組織は有害物質が入らないように守ります。そのため、プロバイオティクスは上皮組織の生存を確保するうえで重要な役割を果たしています。また、細胞バリア機能を強化し上皮細胞の防御反応を活発にします。
こちらは、パウダー状にしてあり、美味しい味付きです。もちろん大人用のカプセルタイプもあります(大人の場合はまず、腸内デトックスをして、きれいな腸にしてから飲むのがおすすめです。)
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