
入院生活とメディカルアロマ
石川県よりお届け致します☆
エッセンシャルオイル上級スタイリストの五十嵐智代です。
先日、お腹に激痛があり5日間の入院をしました。
病院を2件回りました。
まずは婦人科の診察。次に内科の診察をしました。
採血・尿検査
白血球の数値が物凄く高くなっていたので、体の中に炎症を起こしていたそうです。
盲腸かもしれないね。と診断されて、総合病院へと移りました。
外科の診察をしました。
こちらでも、
採血・CT・レントゲン・尿検査
結果、「憩室炎」と診断されました。
憩室炎とは大腸に部屋ができ、そこに便が入り込み、細菌が繁殖して炎症を起こす病気です。
成人の場合10人に1人の割合でなる病気だそうです。
意外と多い病気なのです。
悪化すると、腹膜炎になったり、最悪の場合人工肛門をつけなければいけなくなるそうで・・・コワイ!
私は普通よりも大腸が長いため横行結腸がブラーンと垂れ下がり、その下がった部分に炎症があったそうです。
治療は抗生剤の点滴と栄養・水分補給の点滴、腸を休める為に絶飲・絶食でした。
1週間以上の入院予定となりました。
人それぞれ回復度合いが違うため、長い人は3週間くらいかかったりすると言われました。
心の中では「絶対早く回復して見せる!」と、自信満々で思いました。
というのも、普段から健康には気を使い、ミネラルを飲んで体に栄養を与え、自己修復力には自信があったからです。
そして精油の効果も知識として知っていたからです!!
これは強い味方です☆
過去に入院した経験から、入院はに色んな心配事が頭をよぎり、不安になります。
しかも痛いし・・・
早く帰りたいってなります。
でも、今回の私は違いました!!
ドテラのメディカルアロマを持っていたので、本を見ながら対処方法を見て、こうすればいいんだと
入院中も自分でケアできる事はやっていました。
Dr.Meを見ながら、書いてあることを実践。
足の裏にペパーミント・ゼンジェスト・オンガードを塗布。
痛い所にアロマタッチ・ディープブルーを塗布。
そして、シャワーが出来ないので、髪や頭の不快なニオイには、毎日ペパーミントやオレンジを塗布。
体の汗の匂いには、ペパーミントやティートリーを塗布。
点滴をしていたので、腹部の痛みで寝れない事が無いように、夜は足裏にラベンダーを塗ったりしていました。
(部屋での使用は、他の方に迷惑になると思い、別のホールで使っていました。)
このように、対処しているうちに、
あの病室の重たい雰囲気の空間が、私の周りだけ、全然ちがう空間に変化したような感じに思えました!!
入院生活が全く苦ではなかったのです(≧▽≦)
後は、早く回復するように神様にお願いです♡
2日目から飲み物がOKだったので、ミネラルを飲みだしました。
4日目のお昼からご飯を食べても良い許可が出て、シャワーもする事が出来ました。
5日目点滴終了。
6日目に退院する事が出来ました!!
先生には「回復が早いね」と言って頂けたので最高に嬉しかったのです(*^^)v
血液検査の結果も、この年代の女性で鉄の数値が高いのはスゴイですね!と言って頂けまして♡
自分の体の事が分かる最高のきっかけとなりました☆
退院してからは、また再発しないように、ドテラのウエルネスピラミッドを完全に意識して
生活をしていこうと改めて思いました!!
ドテラの健康哲学のお陰で、迷わず実践する事ができるので、とってもありがたく思うと同時に最強の考え方だなと
つくづく思うようになりました(^^♪
この考え方があれば、どんな病気だって怖くないと思えます!!
病気にならない為の予防医学。
今より健康になる為の予防医学。
何かあった時のための医学。
こんな事が全て出来るドテラは本当に素晴らしい!
と、日々出会った事への感謝の気持ちでいっぱいになるのでした☆
Thank you doTERRA♡
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